越前町婦人福祉協議会様よりたくさんのタオルを寄贈していただきました。
いつもありがとうございます。大切に使わせていただきます。
陶華星の干支「夢丑(うし)」の製作現場を取材
12月10日(木)、日刊県民福井の記者様が、陶華星の干支「夢丑(うし)」の製作現場を取材に来られました!!
※12月11日(金)に掲載されています。
現在陶華星では、干支の製作が大詰めとなっています。
ご利用者の方、職員一丸となり、来年が皆様にとって良い年になりますよう、一つ一つ心を込めて焼き上げております。
是非、お買い求め下さい。
ご注文、お待ちしております!!
気づけばもう12月・・・気温も低くなり、冬を感じますね。
冬といえば、なんだか甘いものが食べたくなる季節ですよね♪
フ・クレールでも12月7日(月)より、毎年大人気の「チョコラスク」の販売が始まりました!!
ラスクには全粒粉食パンとこだわりのチョコレートを使用している自慢の一品!
2度乾燥焼きを行い、1つ1つ丁寧にチョコを纏わせたラスクは 全粒粉の香ばしさと、程よいチョコの甘さで、
やみつきになる事間違いなしです!!
【1カップ:300円】で販売しております。
人気商品のため、売り切れることもありますが、事前予約、注文も受け付けていますので、ぜひ皆様お買い求めください!!
寒い冬は、チョコラスクでホッと一息♪ おすすめです♪ 今回少しだけラスク作りの作業風景も載せますので、ぜひご覧ください!
【光道園SDGsの取り組み〜次世代育成〜】
糸生小学校4年生の授業にお邪魔して、福祉体験学習を行いました。
前半は、教室で『障がい』についてのお話をさせていただきました。
『障がいってなに?』、『どんな時に困るの?』、『自分たちができることってどんなこと?』
生徒の皆さんが、今までの授業の中で『福祉』について調べてきたことを、より深く理解していただくために、
生徒さんへの問いかけや、『障がい』に関するクイズを交えながら行いました。
『障がい者用のエレベーターに鏡が付いているのは、なぜでしょうか?』
『点字ブロックの上に自転車が置いてあると、どこが障がいになっているでしょうか?』
いろいろな問いかけやクイズに対して、積極的に手を挙げて自分の意見を答えてくれました。
普段、目にしたことのあるものが障がいになっていたり、誰もが利用しやすいように作られている設備があることを知ったことで、
より『福祉』や『障がい』について身近に感じてもらえたようでした。
後半は、アイマスク(視覚障がい)・手話(聴覚障がい)・車いす(肢体不自由)のグループに分かれて、実際に体験を行いました。
アイマスク体験では、目の見えない方の手引きを体験しました。
生徒さん自身が安全を第一に考えて手引きをしていて、階段を上るときなども手すりを使うかどうか、
アイマスクをしている生徒さんに聞いている場面があり、相手を思いやりながら体験されていました。
手話体験では、自分の名前を手話でどう表すか、覚えてもらいました。
また、会話に入れない疑似体験をしてもらい、聴こえないことでどんな気持ちを持つのか、感じてもらいました。
和気藹々とした雰囲気の中で進めることができました。
車いす体験では、目線が低くなることで棚の上にある本が取りづらかったり、机と机の間の幅が狭いことで車いすが通りづらかったり、
普段の学校生活では気付かなかったことが多く、驚いている様子がみられました。
(後半の体験の写真を撮り損ねました…すみません。)
今回の体験学習を通して、生徒の皆さんに『福祉』をより身近に感じてもらったり、
『障がい』というものに対して、特別視せずに考えてもらえたらと思います^^
糸生小学校の皆さん、ありがとうございました!
高齢者施設の利用者の方に、おはぎを振る舞いました 。
毎年、民生委員の方に多数来園していただき、おはぎを作っていただいていましたが、
新型コロナウイルスの影響もあり、今年は栄養士の職員が協力して作りました。
ほどよい甘さともちっとした食感が、絶妙なバランスで仕上がっていました^^
約260個のおはぎを一つ一つ手作りして、利用者の方に美味しく食べていただきました!