* 「トピック」カテゴリーのアーカイブ

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フ・クレールにて、パンの製造・開発を担当している職員が、この度、数か月にも及ぶ課題を修了し、

見事、「パンマイスター」の資格を取得しました!!

 

 

この資格は、パンづくりのスペシャリストとして、本格的な知識と技能を身につけたことを証明するものです。

技術と実力が備わった職員からは、さっそく新作パンのアイデアや試作中のパンの話も聞くことが出来ました。

出来上がりが楽しみです♪

「パンマイスター」が作る、美味しいパンやクッキーをぜひご賞味ください♪

 

絆の杜の最新号である、56号では、フ・クレールの特集も組まれていますので、ぜひ広報紙もチェックしてみてください!!

【絆の杜56号はこちらから↓】
https://www.kodoen.or.jp/2020/09/23/4909

 

~フ・クレール 人気商品のご紹介~


今回紹介する商品は「あんバターフランス」です!

 

 

しっかりと食べ応えのあるフランスパンの中に上質なあんことバターがサンドされている人気商品です♪

店頭に並んでも毎回完売の大人気商品です。

店頭で一度買ったお客様から「今日は、あんバターフランスありますか?」と問い合わせのお電話を頂くほど、

また食べたくなる美味しさです^^

平日(月~金)は、店頭で販売していることが多いので、ぜひお店にお越しいただけると嬉しいです♪

一度食べたらクセになる「あんバターフランス」をご賞味ください。

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10/17(土)に、福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科のソーシャルワーク実習の一環として、

職員が「光道園における高齢者支援」について、オンラインで講義をさせていただきました。

昨年までは、実際に光道園にお越しいただき、講義の他、利用者の方との触れ合いを通して、

福祉を感じていただく研修を行ってきましたが、感染症防止のため、

今年は、Web会議システムを活用して、オンラインで講義をさせていただきました。

 

 

初めに、光道園の紹介や概要説明を行い、後半はデイサービスの生活相談員、管理栄養士の方から

「自立支援の取り組みを理解し、福祉の現状を知る」というテーマの下、

自立支援介護、基本ケアについての話や、光道園での取り組み事例などを通して学生の皆様にお話しさせていただきました。


最後の質疑応答の際には、学生の皆様とのコミュニケーションをとることが出来、とても有意義な時間になりました。

福井県立大学の皆様、施設見学が再開しましたら是非、実際に光道園にお越しいただければと思います!

お会いできる時を心待ちにしています♪

 

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10月14日、光が丘ワークセンターの40周年記念式典が開かれました。

当初は5月に開かれる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていました。

当日は快晴で、式典を行うにはもってこいのお天気となりました。

以前、光が丘ワークセンターに在籍されていた利用者の方

(※現在は、ライトホープセンターと第二光が丘ハウスに異動されています。)も参加されました。

 

自治会長の挨拶から始まり、利用者の方による光太鼓の演奏で幕が上がりました。

 

 

 

 

荒木常務理事の挨拶では、光が丘ワークセンターが越前町に移転する時の話などもされており、

利用者の方や職員は、驚かれていました。

 

 

開所当時の作業内容や、一番の思い出話なども話され、利用者の方も職員もその時々で頷かれていました。

また、施設建て替えの話が出た際には、目を輝かせて嬉しそうにされていました

 

開所当時からおられる利用者の方にも思い出話を語っていただき、作業や旅行のこと、

当時の利用者の方のことなど、昔を懐かしく振り返りながら、話されていました。

 

 

その後は、開所当時から現在に至るまでの40年分の写真を、職員の解説も交えながら、スライドで流しました。

成型機やさおり織りなど、現在では行っていない仕事風景の写真が映し出されたり、フ・クレールの成り立ちをお聞きし、

皆さん、懐かしんでおられました。

 

 

式典の終わりには、正面玄関前で全員で集合写真を撮り、食堂で豪華な食事を食べました。

40年分の光が丘ワークセンターの歴史を振り返りながら、終始、和やかな空気が流れた式典となりました。

 

 

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10月2日(金)に、特別養護老人ホーム「第三光が丘ハウス」の利用者の方と、

事業所内保育所「ひかりっこ」のお子様が一緒に、園内の畑で芋ほりをしました♪

最初は芋ほりに緊張気味のお子様も、一つサツマイモが取れると、我先にとスコップを手に持って、

たくさんの芋を掘り、採れたサツマイモを利用者の方に見せに行くお子様もいました。

 

 

 

採ったサツマイモを新聞紙を敷いたケースの中に並べましたが、ケースに収まらないくらい大量に採れました。

 職員はというと、炒めて食べるとおいしいサツマイモの茎もしっかり採っていました。

 採れたサツマイモは、利用者の方は焼き芋にして食べ、ひかりっこのお子様は、とても嬉しそうに持ち帰っていました。

 持って帰って、焼き芋や天ぷら、大学いもにして食べたのでしょうか?

芋ほりを通じて、利用者の方とひかりっこの子ども達の素敵な交流の機会になりました(^^)

 

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