第三光が丘ハウス
錦織真弥 さん
(2015年 入職)
~悩みを共有できる同僚や利用者の方の笑顔にふれあい、自分らしく働ける場所~
Q2. 現在の職場について教えて下さい。また、仕事のやりがいを教えて下さい。
A. 現在は、特別養護老人ホーム「第三光が丘ハウス」で介護職員として働いています。利用者の方の入浴介助、排泄介助、食事介助、その他、日常生活を送る際に必要な介護、支援を行なっています。 第三光が丘ハウスでは、自立支援介護を実践しているので、ADL面の向上や認知症ケアについても、日々学んでいます。 利用者の方とのかかわりの中で悩むこともありますが、利用者の方の笑顔や周りの職員の助言やアドバイスを参考にしながら、自分らしく働くことが出来ており、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
~ホームページから皆さんへの想い(発信)を感じて下さい~
Q3. 学生の皆さんへ一言メッセージをお願いします。
A. 現在、新型コロナウィルスの影響で、就職活動が思うように進まない日が続いている事と思います。 実際に職場見学をして、雰囲気を感じたり、話を聞くことは難しいと思いますが、ホームページなどで、施設の取り組みを発信している法人が多いと思いますので、発信している情報を参考にしながら、自分に合った職場を見つけて頂けるといいと思います。 光道園の事をもっと詳しく知りたい方は、電話などで問い合わせて頂くと、採用担当者がやさしく教えてくれますので、ぜひお気軽に連絡して下さい。
~人材育成制度や目標に合わせたスキルアップ体制が魅力的でした~
Q1. 光道園に就職を決めたきっかけは何ですか?
A. 就職活動で施設見学や就職実習を行った際に、光道園の職場の雰囲気が良く、職員にも相談しやすい環境が魅力的でした。また、福利厚生がしっかりしていて、働きやすい職場だと感じ、光道園への就職を決めました。 入職1年目の新人職員には、人材育成として『プリセプター制度』があり、先輩職員がマンツーマンでつくため、業務について学びやすく、相談もしやすいです。積極的に、内部研修や外部の研修にも参加でき、知識や技術を学ぶ機会が多いのも就職して良かったポイントの一つです。 職員一人ひとりの目標に合わせてスキルアップが目指せることも魅力的だと思います。