平成22年4月1日~平成22年4月30日

1. 種別と傾向について

種 別件 数
合計31100
転倒系(転倒)516
転倒系(転落)723
転倒系(滑落)26
投薬ミス310
他傷310
異食13
入浴13
機器13
その他826
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2. 傷害レベルについて

傷害レベル件 数
合計31100
異状なし2477
軽微の傷害(施設内処置)413
中度の傷害(通院治療)27
重度の傷害(入院加療)13
傷害レベルについて

今回は、31件の報告がありました。

種別として転倒系が14件(45%)、次いで投薬ミス3件(10%)他傷3件(10%)、異食、入浴、機器がそれぞれ1件(3%)でした。

その他として、公用車の接触、火災の恐れ、ガラス割れ、異食の可能性など8件ありました。

特徴として、ライフトレーニングセンター(療護一課)では一人の利用者の方で異食、その他(火傷、夜間の行動)と3事例あがっています。

このほか、昨年度12月~3月分未掲載分として16件の報告がありました。