2020 ~ 2029

2022. 令和4年6月
地域包括支援センター丹生を開所する。
2021. 令和3年 6月
4代理事長 藤本武司氏退任
5代理事長 荒木博文氏就任
2020. 令和2年 4月
アニュアルレポート「光道園レポート」発行
光道園SDGs宣言

2010 ~ 2019

2019. 平成31年4月
ライトホープセンターの定員を135人に改正。
第二光が丘ハウスの定員を50人に改正
こども支援センターえがお開所(児童発達支援センター定員10人、放課後等デイサービス定員18人、ショートステイ定員3人)、及び共同生活援助事業所みらいとを開設定員10人。
同敷地に職員寮あさひ寮および職員寄宿舎あかね寮を新築。
2017. 平成29年9月
創立60周年記念行事を挙行する。
2015. 平成27年4月
障害者支援施設ライトホープセンターに放課後等デイサービスセンターにこにこルームを併設する。
2014. 平成26年10月
事業所内保育施設ひかりっこを開所する。
2013. 平成25年 4月
就労支援事業所フ・クレールの事業を開始する。
一体型共同生活介護事業所とらいとの事業を開始する。
2011. 平成23年1月
相談支援事業、障害者支援センターこうどうえんの事業を開始する。
2010. 平成22年 4月
第一光が丘ハウスおよび第二光が丘ハウス改築工事完了

2000 ~ 2009

2008. 平成20年 4月
機構改革により、事業所制(鯖江事業所、朝日事業所)とする。
老人在宅サービス部門、及び越前町障害者支援センターを地域生活支援室として、サービスの充実を図る。
2007. 平成19年 4月
創立50周年記念行事挙行。
2006. 平成18年10月
地域活動支援事業(相談支援事業)、越前町障害者支援センターさざんかの事業を開始する。
2006. 平成18年 4月
第三光が丘ハウスを、ユニットケア方式による新型特養として増改築し、入所定員70名、ショートスティ定員10名に増員する。
老人デイサービスセンター「さざんかホール」の定員を25名に増員し、介護予防事業を開始する。
2003. 平成15年 9月
ライフトレーニングセンターを、鯖江市和田町に新築移転する。
身障デイサービスセンター「たねのいえ」定員8名を開設する。
鯖江市石田上町での事業を終了。
2003. 平成15年 4月
ヘルパーステーション「さざんか」身体、及び知的障害者と児童の居宅介護サービス事業を開始する。
2002. 平成14年10月
創立45周年記念事業挙行・記念誌「愛汗一路」「ふれあいの中で」発行する。
「ミックバラース物語」(福井市フェニックスプラザ)
2000. 平成12年 4月
ヘルパーステーション「さざんか」事業を開始する。

1990 ~ 1999

1999. 平成11年10月
指定居宅介護支援事業所「さざんかホール」事業を開始する。
1999. 平成11年 7月
ライトワークセンターを、鯖江市和田町へ新築移転する。
1998. 平成10年 5月
鯖江市和田町で移転用地 9,527m2取得。
1997. 平成 9年 9月
創立40周年記念行事挙行・記念誌「愛汗一路」発行。
1997. 平成 9年 4月
ライトホープセンターを新築移転し、定員を140名に増員。(光成センターより20名措置変更)
ライトワークセンターの定員を80名に増員。(光成センターより30名措置変更)
1997. 平成 9年 3月
身体障害者授産施設 光成センター(定員50名)廃止。
1995. 平成 7年10月
第一光が丘ハウス、及び第二光が丘ハウスに、冷房設備完成。(車輛財団補助)
1993. 平成 5年 8月
地域交流事業
第1回中高生及び一般ボランティアスクールを開催する。
1992. 平成 4年10月
第1回チャリティーマラソン開催。(鯖江市東運動公園陸上競技場)
1992. 平成 4年 4月
機構改革により事業所制の廃止。
光が丘デイサービスセンター『さざんかホール』・光が丘在宅介護支援センターを開設する。
1991. 平成 3年 11月
光が丘ワークセンターに、冷房設備完成。(車輛財団補助)
1991. 平成 3年 5月
ショートスティ事業を開始する。(身障施設)
1990. 平成 2年 1月
特別養護老人ホーム委託のホームヘルパー制度を発足する。

1980 ~ 1989

1989. 平成元年12月
ミックバラーズが身体障害者社会参加推進功労団体として、厚生大臣表彰を受ける。
1987. 昭和62年 9月
創立30周年記念事業挙行・記念誌「愛汗一路」発行する。
第1回愛汗フェスティバル(饗陽会館)
1987. 昭和62年 3月
台湾盲人重建院と職員交流研修が開始される。
1986. 昭和61年11月
特別養護老人ホーム「第三光が丘ハウス」に、多目的ホールを増築する。(日自振補助)
1986. 昭和61年10月
台湾盲人重建院と姉妹提携の調印式。(重建院において)
1986. 昭和61年 7月
「痴呆老人相談」事業を開始する。
1986. 昭和61年 5月
地域交流事業「さばえつつじマラソン」に、初参加。
1984. 昭和59年 5月
ミックバラーズふるさと演奏会を地元、及び出身地のライオンズクラブの支援を得て、昭和62年まで実施する。(静岡、青森、岩見沢、仙台、いわき、新発田の6市)
1983. 昭和58年 9月
老眼鏡製作に厚生大臣より認可を受ける。
1982. 昭和57年 9月
創立25周年記念行事挙行。
1981. 昭和56年11月
鯖江市文化会館において、ボランティア連絡協議会主催による「手をつなぐ仲間の集い」を開催する。
1981. 昭和56年 5月
重度身体障害者授産施設「光が丘ワークセンター」として、厚生大臣より指定を受け開設する。(入所定員50名)(日自振、共同募金、県費補助)
ボランティア連絡協議会発足。
1981. 昭和56年 4月
「ひとつの道」記録映画製作。地域交流事業発足。
1981. 昭和56年 3月
ショートステイ事業を開始する。(老人施設)

1970 ~ 1979

1979. 昭和54年12月
光が丘ハウス福祉作業所を開所する。
1979. 昭和54年10月
寝たきり老人も含め「ふるさと訪問」事業開始する。
1978. 昭和53年 5月
理事長・中道益平氏、勲四等旭日小綬章受賞する。
初代理事長・中道益平氏死去。
1977. 昭和52年 5月
創立20周年記念行事挙行。
中道園長銅像建立、及び中道益平の歩み「生きる」を発行する。
1976. 昭和51年 3月
研究棟、及び作業棟の新築工事完了。(日自振、共同募金、県費補助)
1975. 昭和50年 5月
特別養護老人ホーム「第三光が丘ハウス」として、福井県知事の認可を受け開設する。(入所定員50名)(日自振、共同募金、県費補助)
1975. 昭和50年 3月
納骨堂建立。
1975. 昭和50年 1月
養護(盲)老人ホーム「第二光が丘ハウス」として、福井県知事の認可を受け開設する。
(入所定員75名)(日自振、共同募金、県費補助)
1974. 昭和49年 4月
「ライトセンター」を「ライトワークセンター」に名称変更し、入所定員を50名に改正すると共に、他の部分を重度身体障害者更生援護施設「ライトホープセンター」として、厚生大臣より指定を受け開設・整備する。(入所定員120名)障害別、状態別指導体制の確立。
1973. 昭和48年 6月
「ライトセンター」の入所定員を200名に改正。
1973. 昭和48年 4月
養護老人ホーム「第一光が丘ハウス」が、福井県知事の認可を受け開設する。(入所定員50名)(日自振、共同募金、県費補助)点字図書館、文京保育園をそれぞれ独立法人として分離する。
1972. 昭和47年 9月
創立15周年記念事業挙行・「愛汗一路」発行。及び年間記念行事として、ミックバラーズが県内5市での記念演奏会を開催する。
光道園園歌発表会
1972. 昭和47年 4月
「ライトセンター」の入所定員を150名に改正
「ライフトレーニングセンター」が、身体障害者療護施設に厚生大臣より指定変更。
1972. 昭和47年 1月
盲人用特殊体育館(温水プール、音楽室完備)建築工事完了。
1971. 昭和46年 4月
「ライフトレーニングセンター」の入所定員を110名に改正。
1970. 昭和45年 4月
重度身体障害者更生援護施設「ライフトレーニングセンター」が、厚生大臣より指定を受け開設する。(入所定員50人)(日自振、共同募金、県費補助)

1960 ~ 1969

1968. 昭和43年 11月
「ライトセンター」の入所定員を100人に改正。
1968. 昭和43年 9月
文京保育園開設する。
皇太子御夫妻行啓。
1968. 昭和43年 5月
ミックバラーズが県民会館にて初公演。
1968. 昭和43年 4月
「光成センター」を福井市より鯖江市に移転する。(県費補助)
「ライトセンター」の入所定員を75名に改正。
1967. 昭和42年 6月
リズムと匂いの庭園開園式挙行。(日本バーテンダー協会より寄贈)顕彰碑建立。
1967. 昭和42年 4月
「光成センター」講堂より出火し、一部焼失する。
1966. 昭和41年 4月
鯖江市において、重度身体障害者収容授産施設「ライトセンター」として、厚生大臣より指定を受け開設する。(入所定員50人)(日自振、県費補助)
「ライトセンター」開設により、従来の身体障害者収容授産施設「光道園」を「光成センター」と名称変更する。
点字図書館が厚生大臣より指定を受ける。
1962. 昭和37年 4月
入所定員50人に改正。
在宅盲人対象に、ホームティーチャー制度開始。(昭和40年まで継続)

1957 ~ 1959

1958. 昭和33年10月
点字図書館を開設する。
1958. 昭和33年 9月
身体障害者福祉法による身体障害者収容授産施設「光道園」として、厚生大臣より指定。(入所定員35名)
1958. 昭和33年 7月
社会福祉法人光道園として厚生大臣より認可される。
1957. 昭和32年10月
福井市文京において、「光道園」を創立。身体障害者更生施設として事業を開始する。