先日、盲重複障がい者の専門施設としての光道園の日々の利用者支援の様子をご覧になるために
杉本県知事が来園されました。
今回、ご覧になられたのはライトホープセンターです。
もえぎ館(1F)ではミュージック・ケア活動の様子や喫茶の風景、あさぎ館(2F)では作業や学習の風景、クラブである演歌同好会の活動の様子などを見ていただきました。
杉本県知事は熱心に利用者の方の声に耳を傾けてくださり、また、活動についても様々な質問をしてくださいました。
生き生きと、真剣に取り組まれる利用者の方の姿からライトホープセンターらしさをお伝えすることができたのではないかと思います。